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塗装価格・施工内容

塗り替えワンポイントメモ

塗装(塗り替え)価格 について

 

はじめに・・・

お客様が 弊社(京大塗装工芸)で塗装工事をご依頼された場合には  一体どれくらいの塗装費用が掛かるのかを、自動シミュレーションではなく  ご自身の建物を見ながら 比較的簡単に・具体的に 試算出来るようにご案内いたします。

比較的簡単とは言っても、家をじっくりと見渡して「足し算・引き算・掛け算」は していただく必要はあります。

少なくとも  安めの金額表示で期待を持たせておきながら、実際の見積金額を見たお客様を 大きく失望させると言う事はないと思います。

なので 少しご覧になって  やっぱり試算するのが面倒くさい方は、

                                 ・・・私が伺います。

                                                  

 

 

 

1. 仮設足場

仮設足場単価 ; 700円 / ㎡ ~ (外周メッシュシート・水洗時の汚水飛散防止シート含む)

上記は2階建てまでの単価で、3階建て以上は1階増す毎に100円 / ㎡ 加算になります

 

【足場面積の積算】

A. 足場全体の外周 = 外壁面の延べ幅m数 + 作業幅の延べ幅m数

   (作業幅とは壁に向かって作業するためのスペースの事で 0.75m程度が一般的です。)

B. 足場全体の高さ = 地面から屋根の軒までの高さ+ 屋根の高圧水洗時の汚水飛散防止が可能な高さ

したがって A × B = 仮設足場面積となります。

 

↓ ↓

一例 ⇒⇒⇒ 一辺が8mで 2階建ての建物の場合、

A. 外周32m(8m×4面) + 作業幅6m(0.75m×8面) = 全体の外周38m

B. 地面から軒高平均 6m+軒上安全高 1m = 全体の高さ 7m

したがってA × B = 266㎡ となり、足場費用は

⇒⇒⇒ 266㎡ × 700円 = 186200円  となります。

金額には工事期間中の足場外周メッシュシートも含んでいます。

更に、高圧水洗時の汚水飛散防止シート費も含んでいます。

仮に 汚水飛散防止シート費用を別途計上すれば、当然 お客様の負担が増える事になります。

そう言った配慮をしない業者もいる中、お客様にとっては 余計な金額負担となりかねません。

かと言って  近隣にご迷惑を掛けるのも嫌なので、弊社では  汚水飛散防止シートは 込々の標準仕様としています。

 

 

 

 

2. 外壁シーリング

【外壁がサイディングの場合】

サイディング目地 打替え ; 700円~900円/ m (サイディング用 変成シリコン 又は ウレタン)

サッシ廻り・入隅 増打ち ; 300円~400円/ m (サイディング用 変成シリコン 又は ウレタン)

目地の寸法・作業効率によって若干の単価設定が異なります

サイディングボードの目地の多くは、新築から12~13年過ぎた頃から徐々に亀裂が入ったり接面が剥離するような劣化が進行してきます。

中には20年近く経っても劣化が少ない質の良いケースもありますが、これから先の耐久性を考えた場合  弊社ではサイディングボードの目地はすべて打替えする事をお勧めしています。

サッシ廻りや入隅のシール箇所については現実的に既存シーリング材の完全撤去が難しく、カッターナイフ等で無理に撤去しようとするとサッシ等を傷つける場合があるので、劣化部のみを撤去して後は増打ちとしています。

↓ ↓

一例 ⇒⇒⇒ 弊社施工実績の中で一般的な数量

サイディング目地 打替え ; 100m×700円=70000円

サッシ廻り・入隅 増打ち ; 200m×350円=70000円

あくまでも一例ではありますが、合わせて 140.000円 となります。

ここで注意していただきたい事は、ご自身の家がサイディングの建物かどうかの認識を持っていただくことです。

サイディングの建物の外壁は目地のシーリングが命です。

しっかりとしたシーリング工事を施さないまま塗装をしてしまうことは「本末転倒」と言えます。

 

【外壁が ALC・へーベル・パワーボードなどの場合】

外壁目地増打ち ; 300円~400円/ m (低モジュラス・低汚染形ウレタン)

サッシ廻り・入隅 増打ち ; 300円~400円/ m ( 低モジュラス・低汚染形ウレタン )

目地の寸法・作業効率によって若干の単価設定が異なります

ALC・へーベル・パワーボードといった軽量気泡コンクリート版の建物は、サイディングと同様に ボードが合わさって外壁を作っています。

なので目地に対して柔軟な、シーリングによる防水処理が大切になります。

この場合、既存の目地シーリング材を撤去するという事はほとんど無理なので、状態の悪い目地や  脆弱な躯体の撤去は必要ですが それ以外は増し打ちで施します。

戸建て住宅の軽量気泡コンクリート版は1枚が600㎜×1800㎜のものが一般的です。

目地・サッシ廻りの延べメートル数は、建物の入込み具合や窓などのサッシの数によって異なりますが、外壁面積に対する歩掛は 外壁面積の約2.2倍~2.7倍が一般的です。

ここでは平均値として2.5倍で一例をあげます。

↓ ↓

一例 ⇒⇒⇒ 外壁面積が200㎡の場合、目地・サッシシーリングの数量は、

200㎡ × 2.5倍 = 500m

⇒⇒⇒ 500m×300円 = 150000円となります。

ここで注意していただきたい事は、ご自身の家が 軽量気泡コンクリートの建物かどうかの認識を持っていただくことです。

軽量気泡コンクリートの建物の外壁は、サイディングの建物の外壁と同様に  目地のシーリングが命です。

弊社が施工させていただいた軽量気泡コンクリートのお宅のお隣などで、 同じ造りの建物で既に塗装している事がよくあるのですが、よく見ると目地シーリングは蔑ろ(ないがしろ)で 塗装している物件がほとんどでした。

今は漏水など 特にお困りごとの実感の無いような塗り替えの場合でも せっかく大切な家のリフォームをするのだから、見た目を奇麗に塗装するだけではなく将来の建物の動きの緩衝材として しっかりシーリングの施工をすることをお勧めします。

一方、お施主様自身は しっかりと依頼したつもりが「 実際は業者の手抜きで 、塗装終了後には  素人には判らない 」なんて事もよくある話です。

これから工事をお考えの方は そう言った事にも注意が必要です。

 

【外壁がモルタルなどでクラックがある場合】

大きいクラック補修 ; 1000円/m~( Vカット + シーリング充填 + 樹脂モルタル充填)

小さいクラック補修 ; 100円~300円 /m (ウレタンシーリングすり込み・充填)

 

 

 

 

大きいクラックの場合は損傷が大きいので、ディスクサンダー等により ひび割れしている箇所の隙間をわざと広げて内部までしっかりとウレタンシーリング材を充填します。

幅が広くなったクラックにシーリング材を充填すると平滑にならしても多少の凹みが生じます。

なので更にその上から樹脂モルタル等を鏝で 平滑にならし、最後に刷毛引きで躯体になじませます。

大きいクラック補修 ; 1000円/㎡ ~( Vカット + シーリング充填 + 樹脂モルタル充填)

と表記しているのは、こう言った改修の場合は 欠落部補修も含めて劣化状況が様々なので、一概には明記できないことをご了承ください。

 

 

 

 

 

小さいクラック補修 ; 100円~300円 /m (ウレタンシーリングすり込み・充填)

と言うのは殆ど視覚的感覚なのですが(私は)躯体に対して致命的になる可能性が高いクラック以外のものを言います。

言葉の表現上、小さいクラック・細いクラック・ヘアークラックなど、小さいクラックと言っても 大小ある中で 注意すべきことは  見つけたクラックは全てシーリングの対象と視ることです。

微弾性フィラー・微弾性サーフェーサーと言った  粘土の高い下塗材や 中塗材で塗ればクラックに詰まる場合もありますが、多くの場合は経年で 表面塗膜が切れて  クラックが現れてきます。

足場を掛けてじっくり見ないと判らないことが多いのが現状ですが、見積りに計上していないから適当に済ませるのではなく、小さいクラックも見逃さないように 注意が必要です。

そんな中、弊社で過去に施工させていただいた モルタル外壁の戸建て住宅の場合、

⇒⇒⇒ クラック補修・欠落部補修一式 10000円 ~ 80000円 程度です。

 

 

 

3. 外壁塗装

【外壁塗装単価】

外壁塗装の仕様は多種多様ある中、弊社の使用頻度の多い仕様の単価です。

外壁塗装単価 ; 塗装面積が100㎡ ~ 300㎡の場合

        (それ以下は割高となり、それ以上は割安になります。)

        (上段・下段塗分けの場合も少ない㎡数により割高になります。)

 2液性シリコンクリヤー2回塗(多彩サイディング用)  =1600円 /㎡

 エポキシシーラー下塗  +1液性シリコン上塗2回塗    =1800円 / ㎡ ~

 サーフェーサー下塗 + 1液性シリコン上塗2回塗   =2000円 / ㎡ ~

 サーフェーサー下塗 + 2液性シリコン上塗2回塗   =2200円 / ㎡ ~

 サーフェーサー下塗 + 2液性フッソ上塗2回塗       =2600円 / ㎡ ~

 

 

 

 

 

各塗装仕様の単価で、 ○○○○円 / ㎡ ~ と曖昧な表記をしている理由は、外壁の目地が深く 作業効率が悪い場合や、スタッコなどの外壁表面の凹凸が大きく塗布量が多い場合などの条件では割高になるという事で、通常は上記金額です。

躯体への密着性の問題で  上記仕様が適応できないケースや、適応させるまでには 更に下地調整が必要なケースもあります。

なので、上記仕様のようなシステム塗装が  問題なく施工できるかどうかの状況判断をする事が大切になります。

適応できないような特殊な場合は 上記システム塗装に加えて、

ハイブリッドシーラーの増塗        =400円/㎡

アンダーフィラーの増塗                =500円/㎡

カチオン樹脂モルタルなどの増塗=800円/㎡~

などで対応いたします。

 

【外壁面積の積算】

 

 

 

 

 

 

 

A. 外周  :  外壁4面の延m数

B. 高さ  :  基礎上から軒の高さ

C. 塗装しない面積  :  扉・窓・開口部など塗装しない箇所の合計面積

D. 軒天の面積  :  外壁の外周 × 軒天の幅  : (建物によって外壁と同種か否かは異なりますが 加算箇所です)

E. 妻壁の高さ  :  B +(妻梁高から棟高 ÷ 2)

寄棟の外壁の場合は4面とも同じ高さですが、実際には2面が切妻壁の建物が多くみられます。

その場合は、切妻壁の間口 × E × 2面 で 妻壁2面の面積を積算する事ができます。

 

↓ ↓

一例 ⇒⇒⇒ 一辺が8mの2階建て寄棟の建物で、サーフェーサー下塗 + 1液性シリコン上塗2回塗の場合は、

A. 1辺が8m × 4面 = 外周32m

B. 基礎上から軒高 = 高さ5.6m

C. 玄関ドア・雨戸・シャッター・窓などの塗装面積から引く面積の合計= (一例)32㎡

D. 軒天 = 外周32m × 0.6m = 19.2㎡

⇒⇒⇒ (32m×5.6m) -32㎡ + 19.2㎡ = 166.4㎡となり、 

⇒⇒⇒ 166.4㎡ × 2000円 = 332800円  となります。

一例は積算を判りやすくするために 寄棟の単純な形状を例としましたが、実際の建物はもっと複雑な形状です。

塗装前の下地処理が必要な場合もあります。

しかしながら、そう言った下地処理にビックリするほどの費用が掛かる訳でもないので、一手間掛けてもきっちりしておく事が大切です。

 

 

 

4. 屋根塗装

【屋根塗装単価】

弊社の屋根塗装の仕様は外壁塗装に比べて多くはありません。

言い換えれば  屋根は常に風雨・熱線に曝されている箇所なので、耐候性を最も重視しなければなりません。

なので、耐候性重視の高品質の塗料限定で施工しています。

下記価格が  弊社の使用頻度の多い仕様の単価です。

屋根塗装単価 ; 塗装面積が50㎡~150㎡の場合

         (それ以下は割高となり、それ以上は割安になります。)

カラーベスト等   ; エポキシシーラー下塗・弱溶剤2液性遮熱シリコン2回塗=2100円/㎡

カラーベスト等   ; エポキシシーラー下塗・弱溶剤2液性遮熱フッソ2回塗    =2600円/㎡

プレスセメント瓦     ; エポキシシーラー下塗・弱溶剤2液性遮熱シリコン2回塗=2200円/㎡

プレスセメント瓦     ; エポキシシーラー下塗・弱溶剤2液性遮熱フッソ2回塗    =2700円/㎡

乾式コンクリート瓦 ; エポキシシーラー下塗・弱溶剤2液性遮熱シリコン2回塗=2500円/㎡

乾式コンクリート瓦 ; エポキシシーラー下塗・弱溶剤2液性遮熱フッソ2回塗    =3100円/㎡

鋼板屋根 ;  遮熱用エポキシプライマー下塗・弱溶剤2液性遮熱シリコン2回塗   =1800円/㎡

鋼板屋根 ;  遮熱用エポキシプライマー下塗・弱溶剤2液性遮熱フッソ2回塗       =2300円/㎡

アスファルトシングル ; 水性エポキシシーラー下塗・水性専用シリコン2回塗    =2600円/㎡

以上の通り、アスファルトシングル以外は全て 弱溶剤形2液性の シリコン又は フッソ仕様です。

さらに、屋根は建物の中で一番熱くなる部分なので 遮熱効果が期待できる遮熱塗料を標準としています。

下の写真はカラーベストに遮熱塗装をした後、翌日に 弊社のサーモカメラで 比較用に撮影したものです。

遮熱塗装した部分が青色で、無塗装部分が赤色です。

この画面での温度データでは高温値62.8℃ ~ 低温値41.3 と表示が出ているので、表面温度に21.5℃の温度差があることが判ります。

だからと言って  室内温度が極端に下がる事はありませんが、屋根の表面温度が低く抑えられる事による熱伝導の減少で  幾分かの暑さ対策にはなります。

屋根塗装費用を少しでも安くするために 遮熱ではない仕様で施工したとしても、弊社では 30円/㎡程しか安くできません。

言い換えれば  ほんの少しの材料代アップのみで、遮熱仕様による付加価値を一切上乗せしていません。

上記一覧の塗装単価の違いは、屋根材の凹凸による塗装表面積の違いによるものと、材質への塗料の吸い込みの違いによるものです。

例えば、乾式コンクリート(モニエル瓦)などで、スラリー層が殆んど劣化して素地が露出しているものであれば、シーラー下塗り1回・上塗り3回塗りをします。

予め そんな劣悪な状態だと判っている場合は、上塗り3回塗りとして  上記金額にほんの少しだけでもアップしたいのですが(実際には金額が高くなるのでアップしたことはありません)高圧水洗後にスラリー層が見事に無くなってしまう場合などよくある事なので、ここは潔く追加料金など一切無しで3回塗をしています。

 

鋼板屋根の場合は、セメント系屋根より平滑で 吸い込みも少なく 標準塗布量も少ないので  単価も安くなります。

 

アスファルトシングルの場合は、溶剤系塗料を使用すると躯体のアスファルトの成分が溶け出します。

なので 水性のシリコン塗料限定で施工するのですが、吸い込みが非常に多いので 標準塗布量はセメント系屋根材の約2倍となります。

水性シリコン塗料の1缶当たりの値段は  弱溶剤2液性の塗料より安いのですが、塗布量が多い分  若干高くなります。

【屋根面積の積算

お待たせしました。・・・いよいよ積算です。

↓ ↓

一例 ⇒⇒ 外壁一辺が8m・軒天0.6mの寄棟カラーベストで2液性遮熱シリコン塗装の場合

屋根伏面積は、(8+0.6+0.6) × (8+0.6+0.6) = 84.64㎡

屋根勾配による屋根伏面積に対する係数は、通常の勾配の場合1.05倍~1.15倍なので、平均をとって1.1倍とすると

84.64㎡ × 1.1倍 = 93.1㎡となり、

⇒⇒⇒ 93.1㎡ × 2100円= 195510円となります。

 

 

 

5. 高圧水洗

【高圧水洗の単価】

通常の高圧水洗 ; 150円 / ㎡  (モニエル瓦以外の屋根・軒天・外壁・床・基礎・ブロック等)

特別な高圧水洗 ; 300円 / ㎡ (モニエル瓦・及び 洗い落としたスラリーゴミ掃除・樋掃除等)

高圧水洗は仮設足場を組んで、シーリング作業の前後に施す作業です。

シーリング前なのか  それともシーリング後なのかに関しては、現状の躯体の漏水の程度によります。

雨漏りが激しい場合などはシーリング作業を済ませて  漏水のない状態にしてから高圧水洗をします。

1.仮設足場 の項目でも書いた通り、特に 屋根の高圧水洗で飛散する汚水は、外周メッシュシートだけでは完全に防ぐことはできません。

隣接する家の外壁や、ガレージの自動車、ベランダの洗濯物などを汚水で汚さないように細心の注意を払って施工しています。

 

ごくまれにですが、諸事情により  どうしても高圧水洗ができない場合があります。

例えば、

※ 足場に隣接する直下に 自動車屋さんの展示自動車が並んでいる。

※ 直近に歩行者が多い歩道がある。

※ どうしてもシート養生が出来ない風下に 洗濯物がある。・・・など。

そんな時には無理をせず、潔くホース片手にシャワー程度の圧力で ブラシや 不織布研磨材などで手洗いをします。

 

【高圧水洗の積算】

最初に作業にかかるはずの高圧水洗の項目をあえてココに持ってきたのは、外壁面積と屋根面積をを当てはめる為でした。

↓ ↓

3. 外壁塗装での サッシ等を含めた外壁面積 179.2㎡  +  4. 屋根塗装での屋根面積93.1㎡=272.3㎡ 

基礎外周31mで  約10㎡として、これを足すと

 ⇒⇒⇒ 282.3㎡ × 150円 = 42345円 となります。

 

 

 

6. 付帯塗装

【付帯塗装の単価】

・破風板塗装 ; 目荒しケレン・弱溶剤シリコン2回塗                                            = 500円~ / m  

・幕板塗装  ; エポキシシーラー下塗 ・ 弱溶剤シリコン2回塗                     =  800円 / m  

・雨樋塗装     ; 目荒しケレン・弱溶剤シリコン2回塗                                    =   00円 /m 

・エアコンカバー脱着・塗装 ; 脱着の上 弱溶剤シリコン2回塗                =1500円 /m 

・シャッターケース塗装 ; 密着プライマー下塗・弱溶剤シリコン2回塗    =1500円 /m 

・庇屋根塗装 ; 密着プライマー下塗・弱溶剤シリコン2回塗                        =1000円 /m 

・水切り塗装 ; 密着プライマー下塗・弱溶剤シリコン2回塗                        =    500円 /m 

・雨戸塗装 ; 目荒しケレン・弱溶剤シリコン2回塗                                       =2500円 / ㎡ 

・ベランダFRP塗装 ; アセトン脱脂・2液性エポキシ下塗・2液性ウレタン上塗=3000円 / ㎡ 

・ベランダ床塗装 ; コンクリートその他の場合は現場での判断が必要       =3000円 ~/ ㎡ 

・基礎塗装 ; 撥水塗装3回塗 / 又はシーラー下塗・ローラーリシン2回塗   =1000円 / m 

・外構塀塗装 ; 種類と状態によるので現場での判断が必要                              =2000円 ~/ ㎡ 

以上、ザックリと書きましたが、実際には  しっかり付帯塗装をするには上記単価以上に手間がかかる場合が多くあります。

しかしながら、一つ一つの単価を上げるとトータル価格がどんどん跳ね上がってしまうので、軽視されがちな付帯塗装を軽視せずに 弊社としてのギリギリの単価設定をしています。

他社で見積りを取った際、付帯塗装の仕様や数量が明記していない見積りや、安すぎる見積りは  付帯塗装を軽視している可能性が高いので注意が必要です。

尚、付帯塗装は躯体の種類・状況によって仕様が異なるので、一律上記仕様とは限りません。

外壁にいくらグレードの高い塗料を塗ったとしても  付帯塗装が1回塗だけなら、高級で丈夫な服を着ていながら 靴が安物で直ぐに破れてしまうようなアンバランスさです。

 

【付帯塗装の積算】

↓ ↓

一例 ⇒⇒ 一辺が8mの2階建て寄棟のサイディングの建物で、上記仕様・単価にて 大凡の寸法を当てはめてシミュレートします。

・破風板塗装・・・・・・・・・・  32m×500円=16000円

・幕板塗装 ・・・・・・・・・・・ 32m×800円=25600円 

・雨樋塗装 ・・・・・・・・・・・ 56m×600円=33600円

・エアコンカバー脱着・塗装・・・  6m×1500円=    9000円 

・シャッターケース塗装・・・・・ 8m×1500円 =12000円

・庇屋根塗装・・・・・・・・・・ 2m×1000円 =    2000円

・水切り塗装・・・・・・・・・・  31m×500円=15500円

・雨戸塗装・・・・・・・・・・ 10㎡×2500円 =25000円

・ベランダ床塗装 ・・・・・・・ 12㎡×3000円 =36000円

・基礎塗装 ・・・・・・・・・・  31m×1000円=31000円

以上、付帯塗装の合計金額は ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒   205700円 となります。

 

 

 

7. 諸経費

・現場までの運搬諸費 : 現場までの距離によって経費が変わります。

・工事保険 : もしもの時に備えて、年間を通じて安心できるレベルの保険に加入しています。

・工事写真データ : 工程毎の写真を50枚~100枚程、工手名を付けてデータとしてお渡ししています。

・近隣へのご挨拶 : 施工の数日前に 粗品をもって近隣のご挨拶に伺います。

弊社の諸経費は殆んど実費です。

と言うよりも「実際に掛かるもんやから タダでは出来んなぁ。」と言ったレベルで、食い込む場合も多々あります。

現場までの距離と規模によって一概には言えませんが  一般的な戸建て住宅の場合、

現場が地元、八幡市の場合は20000円程度で、京都市伏見区・枚方市・京田辺市・宇治市・城陽市・久御山町・大山崎町・長岡京市・向日市など、近隣市町の場合は30000円程度です。

現場が大阪府・兵庫県・滋賀県・奈良県など 遠くなるほど高速料金・燃料代が実費レベルで加算になります。

例えば、現場まで往復5000円で10日分掛かるとすると  運搬諸費は50000円かかります。

それに20000円足すと  70000円 と言う事になりますが、・・・遠くても弊社を信頼してご注文いただく事に感謝して、出来るだけ上限を60000円までと 努力しています。・・・が、どうしても無理な場合もあります。

 

以上、項目毎の単価のご紹介です

今まで 見積りをさせていただいた物件の8割以上は受注させていただいております。

京大塗装工芸は  京都府八幡市で「有言実行!」費用対効果の良い塗装  を目指している塗装店です。

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