いつまでも引きずってはいられない
親父の独り言
8月28日に愛犬「おこげ」が亡くなりました。
愛犬「おこげとフー子」の事は以前に数記事書きましたが、これで2頭とも居なくなりました。
フー子は心臓病が原因で7年半で亡くなりました。
おこげはガンを発症してからの抗がん剤の副作用の影響で9年1ヶ月の生涯でした。
元気な時は何も気も使わなかったけれど、体調が悪くなってからは病院へ行ったり何かをセーブしたりして 2頭にとっては要らぬお世話をしていたのかもしれません。
そんな事とか、短命で終わった事のふびんさを思う気持ちが未だに続いています。
ここで こんなことを書いてもどうしようもない事ですが、 以前より「おこげとフー子」の記事を書いた一つの区切りとして書かせてもらいました。
これを機に 気を取り直して 京大塗装の精力的な小遣いさんとして精を出したいと思います。