京都府木津川市にて集合住宅の外部改修塗装工事。




京都府木津川市にて集合住宅の外部改修塗装工事。について紹介します。
- 施工
概要 -
京都府木津川市にて12戸口の集合住宅の外部改修塗装工事を施工しました。
施工内容は、高圧洗浄・シーリング・外壁塗装・屋根塗装・付帯塗装です。
1高圧洗浄

仮設足場を設置してから、外部塗装工事のスタートは高圧洗浄です。
屋根や外壁の汚れや苔を綺麗に洗い流して、塗料の密着性の良い下地を作りました。
上から順番に洗浄していくので、まずは屋根の洗浄からです。
洗浄すると必ず汚水が飛散してしまうので、近くに車や建物がある場合はブルーシートを張って施工します。
今回も車が近くに停まっているので、常備設置されているメッシュシートの内側にブルーシートを張りました。

屋根の洗浄が終わったら、外壁の洗浄です。
外壁は特にチョーキング現象による白い粉を綺麗に洗い流して密着性を良くしました。
2シーリング

次は、シーリング工事に進みます。
外壁材はサイディングボードです。
サイディングボードの目地やサッシ周りのシーリングを新しく打ち替えました。
余分な部分につかないようにマスキングテープ養生して、専用プライマーを塗布してシーリングを充填します。
サンスター技研『ペンギンシール2550LM』を使用しました。
塗料非汚染ノンブリードタイプの応力緩和性のある低モジュラス型の変成シリコンです。
充填後は表面をバッカーで均して綺麗に仕上げました。
3外壁塗装

下地処理が完了したら、いよいよ外壁塗装です。
窓や土間を養生してエスケー化研『ミラクシーラーエコ』を下塗りしました。
ホワイト色のカチオンシーラーで下地をしっかりと固めていきます。

上塗りはエスケー化研『プレミアムシリコン』です。
塗膜を劣化させるラジカルの発生を抑制してくれる特長があり、耐候性に優れた耐用年数15年のハイブリッドシリコン塗料になります。

上塗りは2回塗りをして、メーカーが指定すると塗布量を付けて仕上げます。
塗料の性能が最大限発揮できるように丁寧な塗装を心がけました。
4屋根塗装

屋根塗装を紹介します。
下塗りはエスケー化研『マイルドシーラー』です。
エポキシ樹脂シーラーで、浸透させるように塗布して下地を強化しました。

上塗りはエスケー化研『クールタイトSi』を2回塗りで仕上げました。
耐候性に優れた弱溶剤2液性屋根用遮熱塗料です。
屋根材の重なり部分の隙間を確保するため、部分的に『タスペーサー』縁切り材を挿入して対応しました。
5付帯塗装

外壁塗装・屋根塗装以外の付帯部塗装をしていきます。
まずは雨樋塗装で、ケンマロンで足付け研磨後、エスケー化研『プレミアムNADシリコン』を2回塗りしました。
外壁塗装で使用した『プレミアムシリコン』の油性バージョンです。

シャッターケース塗装は、塩ビ鋼板だったのでエスケー化研『ビニタイトプライマー』を下塗りしました。
上塗りはエスケー化研『プレミアムNADシリコン』を2回塗りです。

最後は基礎塗装です。
エスケー化研『ミラクシーラーエコ』を下塗り後、『プレミアムシリコン艶消し』を2回塗りしました。
基礎は下から水分を吸い上げたりするので、透湿性効果のある艶消し塗料を選定して塗装しました。
6最後に

その他塗装以外の雑工事をして、玄関廊下・踊り場床の目地シーリングをしました。
マスキングテープで周囲を養生して、シリコンシーラントを打設して仕上げました。

仮設足場が解体されて完成となります。
施工前は1色塗りでしたが、外壁は幕板を境に2色分けで塗装しました。
付帯塗装は共通して黒色で塗装し、全体を引き締める役割を果たしてくれています。
ありがとうございました。















