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53. スタッコ外壁塗装・カラーベスト屋根塗装 / 八幡市

任せて安心施工ガイド

京都府八幡市に所在する T様邸の 外壁塗装・屋根塗装の様子をご紹介します。

屋根はカラーベストで、外壁はモルタルに吹付けリシンでした。
特に目立った劣化もなく、経年でのメンテナンスと言うことでご依頼を受けました。
悪い処が目立ってくる前に塗り替えをするのが 長持ちにつながる事と思います。

いつもの事ですが、高圧水洗の時には汚水飛散防止対策として、外周メッシュシートの内側にブルーシート養生をします。
そして高圧水洗終了時にブルーシートを取り除きます。
手間はかかるのですが、そうすることで汚水の飛散が無くなり、ご近所迷惑にならずに施工できます。

↓ 高圧水洗

 

屋根塗装

人差し指下向けで 下塗り。 ↑

カラーベストの屋根は エポキシシーラーをたっぷりと下塗りします。

人差し指上向けで 上塗り1回目。 ↑

弱溶剤2液性遮熱シリコン クールタイトSi 上塗り1回目です。

人差し指と中指上向けで 上塗り2回目。  ↑

弱溶剤2液性遮熱シリコン クールタイトSi 上塗り2回目です。

塗布量もしっかりとキープして 良い仕上がりになりました。

 

 

外壁塗装

隙間補修や外壁クラック補修は 全てノンブリードウレタンシーリング材にて施します。

シーリング (コーキング) 材と一言で言っても 用途別に使い分ける必要があります。
塗装下地に使用する場合の注意点としては、躯体との「密着性」と「低汚染性」です。

コーキング材の柔軟性を保つために含まれている成分の中には「可塑剤」が含まれているものが一般的で、汚染の原因とされています。
綺麗に塗り替えた塗膜の中から経時で汚れがにじみ出てきます。
なので、そうならない為に「可塑剤」が含まれていないタイプで、尚且つ、既存塗膜に対しても これから塗装しようとする塗材に対しても密着性が良好な ノンブリードウレタンシーリング材を使用しています。

人差し指下向けで 下塗り。  ↑
外壁塗装の下塗りは エスケー化研のソフトサーフSGです。
この度の外壁既存塗膜への密着性が良好で、適度な弾力性があり、防水性も良好です。

微弾性サーフェーサーとして最も売れている 信頼性の高い下塗り材です。

人差し指上向けで 上塗り1回目。  ↑

 


人差し指と中指上向けで 上塗り2回目。  ↑

上塗りは エスケー化研のプレミアムシリコンの2回塗りです。
エスケー化研は建築仕上塗材としてはトップメーカーで、その中でも「費用対効果」と言う観点で優れた仕上塗材の一つだと思っています。

 

 

付帯塗装 

ベランダ床 アセトン拭き。  ↑

強溶剤型2液性エポキシ 塗り替え用プライマー下塗り。  ↑

FRPのベランダ床は密着性が懸念される箇所です。
なので、しっかりとアセトン拭きにて密着良好な下地調整をします。
その上に、床塗材としては信頼性の高い 大同塗料の「塗り替え用プライマー」を下塗りして「ユカクリートAU」を上塗りしました。

 ↑

シャッターケースは ガルバリウム鋼板なので、密着バインダーを下塗り後、弱溶剤シリコン上塗り。

 

雨戸・破風板・雨樋・水切り等の付帯塗装は 目荒らし研磨の上、弱溶剤シリコン2回塗りをしました。

 

外構塀はアンダーサーフDSを下塗り後、アートフレッシュ2回塗り。

 

基礎はタイル同様、見えないお手入れとして アクアシール200S 3回塗り。

 

カーポートの樹脂板は 水洗い掃除。 ↑

 

足場を解体して、完成です。

弊社の考える良い塗装とは、特別な塗材を使うと言う事よりも、量産されている信頼性の高い塗材を使用して「塗回数」や「塗布量」と言った ごくあたり前な部分を丁寧に施工することだと思っています。

有難うございました。

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