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29. モニエル瓦屋根塗装 と サイディング外壁塗装 / 宇治市

任せて安心施工ガイド

宇治市のO様邸 
モニエル瓦屋根 : 2液性弱溶剤シリコン塗装 
サイディング外壁 : 1液性水性シリコン塗装 の様子をご紹介します。

既存の外壁は サイディングの上に吹付けリシン、屋根は乾式コンクリート(モニエル瓦)です。

サイディングボードの一部が、外壁面から膨れ出ていたので 御施主様のご希望により 膨れた部分を切り離して確認したところ、内部の構造物に押されて飛び出たものでした。

躯体を削るわけにもいかないので、切り離したボードの裏を削って元の位置に固定し直しました。

ビス止め ⇒ コーキング ⇒ 樹脂モルタル均し・・・

大小3か所在りました。

外壁目地は全て撤去。

ノンブリードウレタンコーキングに打替えました。

高圧水洗を経て、外壁塗装は エスケー化研の 水性ソフトサーフSGを下塗り。

 

続いて エスケー化研の 水性セラミシリコンを2回塗りしました。

勿論、塗布量はカタログ値 0.3kg/m2を キープしています。

屋根はモニエル瓦です。

既存のスラリー層 (茶色の粉っぽく付着している層) を しっかりと洗浄しなければ、いくら良い塗料を塗っても 経年で必ずと言ってよい程塗膜剥離します。

洗浄後、乾いた状態で 軍手に粉が付かなくなる程 徹底的に洗います。

乾いた状態で確認して、水洗いが不十分な箇所を再度洗って、洗浄終了。

この度使用する塗料は、乾式コンクリート瓦用としては有名な オリエンタル塗料のマイティーシリコンです。

メーカーの標準仕様は シーラー下塗り工程が無く、マイティーシリコンの2回塗りです。

私からすれば、コンクリート素地にはシーラー下塗りが必要不可欠なものだと確信している中、メーカーの技術に問い合わせた処、シリコン含有率が高く、密着も良好なので シーラーは必要なく、専用のシーラー設定もないとの事。

なので、メーカーの技術に逆らってまで シーラーに拘る事無く、せめてシーラー代わりにと 1回目の塗装はマイティーシリコンをシンナー希釈率30%程度に薄めて 『浸み込め感覚』で施しました。

薄めた塗料でも 吸い込みが多くて 思った以上に材料を使いました。

この 『根に浸み込む』 感覚が 安心させてくれます。

2回目塗り 作業中。

躯体表面が 安定してきました。

3回塗りをして 充実感を持って 終了しました。

その他、雨戸・雨樋・ボーダー・水切りなど、すべて弱溶剤型シリコンで仕上げました。

宇治市のO様。

弊社よりも安い所があったと聞きます。
それでも弊社を選んでいただきました。
施工中はご主人とも いろいろありました。
奥様は口数は少ない中で、弊社への深い信頼を感じました。

本当にお世話になりました。

 

おまけ↓  ご主人 お元気で。

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